車にドライブレコーダーを取り付けました。東名高速道路(2017年6月)の事故がテレビに取り上げられて以降、売り上げが前年の約3倍に伸びているようです。交通事故が起こった際に協力な証拠となるため、装着率が高まっているようです。ドライブレコーダーの装着の目的は、交通事故が起こった際の証拠を残すという目的と、もう一つ、ドライブ中のビデオ撮影です。車の運転中にすばらしい景色を目にすることありますが、後続車がある為、停車するわけにもいかず、せっかくの景色をビデオにも写真にも残せません。こんな時に、ドライブレコーダーがあれば残せます。先日、テレビショッピングでドライブレコーダーの特別感謝セールをやってましたので、つい購入しました。JVCケンウッドのドライブレコーダーGC-DR1です。税抜き19,800円でした。
JVCケンウッド ドライブレコーダーGC-DR1
(引用:トーカ堂TVショッピング)
このドライブレコーダーの特徴は以下の3点です。
300万画素の高解像度
WDR(ワイドダイナミックレンジ)搭載
GPSを搭載して、速度・緯度・経度で自車情報を計測
ドライブレコーダーが届いた。
外箱の確認
内容物の確認
セッティング
シガープラグをシガーソケットに接続するだけです。但し、注意は、ドライブレコーダーはフロントガラス上部からフロントガラス全体の20%以内に取り付けて下さいとの事。
エンジンをかけると、自動的に録画が始まります。
録画テスト
実際に、走ってみたのが、以下の動画です。
ドラレコJVC GC-DR1の録画テスト(昼間)
※駐車中も録画しましたので、車が動き始めるまで30秒位かかりますので、スキップして下さい。
ドラレコJVC GC-DR1の録画テスト(夜)
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